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NEWS

U11 国際サッカーフェスティバル in 愛知 優勝

4月6日(土)、4月7日(日)に東浦みどり浜緑地で行われた
U11 国際サッカーフェスティバル in 愛知 において
A 総合優勝 / B ブロック優勝 することができました。
 
Aチーム

 
Bチーム

 
MIP

 
6日MVP

 
7日MVP

 
 
 

2018 U12活動終了

2019/03/30 AM 梨の里小の練習をもって
2018年度 U-12の全日程が終了しました。
ご支援ありがとうございました。
 

[サイン会の様子]

2019 西三河リーグ組み分け

2019 西三河リーグ組み分け

U-10リーグ U-11リーグ U-12リーグ





Aブロック 1部Aブロック 1部Aブロック
FCヴェルダン A 名古屋グランパスU11 安城モンキーズSC
FCリーヴェス 安城北部FC FCヴェルダン A
安城北部FC B オステンFC 刈谷南FC
81FC刈谷 岡崎西SSS 岡崎FC
刈谷南FC トキワSSS 一色・西尾SC
一色・西尾SC マルヤスFC 安城北部FC
高浜FC 刈谷SS 西尾SS
  ペレニアルSC 細川SSC
  WYVERN FC 安城SSS
     
Bブロック 1部Bブロック 1部Bブロック
豊田AFC Jr. 幸田JrFC S.C豊田東
知立少年SS DREAM愛知 SFC梅坪台
亀城FC FCヴェルダン A 刈谷SS
豊南JFT 刈谷南FC ゼラス安城FC
グランパスみよし 安城モンキーズSC グランパスみよし
FC.SAMURAI FCジョイフット WYVERN FC
はずFC グランパスみよし ペレニアルSC
  豊南JFT マルヤスFC83
   81FC刈谷 トキワSSS
        
Cブロック 2部Aブロック 2部Aブロック
岡崎FC 刈谷トラヴェッソSC 碧南FC
WYVERN FC 豊田AFC Jr. 富士松FC
オステンFC FCヴェルダン B 豊田エスペランサSC
西尾SS 下山FC FCヴェルダンB
安城モンキーズSC 富士松FC 岡崎西SSS
細川SSC 豊田エスペランサSC 高浜FC
幸田JrFC 高浜FC アクアJFC岡崎
  一色・西尾SC 亀城FC
  亀城FC 碧南中央SS
     
Dブロック 2部Bブロック 2部Bブロック
FCジョイフット S.C豊田東 FCリーヴェス
名古屋グランパスU12 碧南FC 知立SSS
ペレニアルSC SFC梅坪台 豊南JFT
岡崎西SSS 刈谷SC 刈谷SC
豊田エスペランサSC アクアJFC岡崎 西端SS
刈谷トラヴェッソSC はずFC 81FC刈谷
明和FC 西尾SS 豊田竜神FC
  FCリーヴェス 下山FC
  知立SSS SC高橋
      
Eブロック 3部Aブロック 3部Aブロック
安城北部FC A 岡崎FC 西尾タートルズ
富士松FC 安城SSS 棚尾SS
マルヤスFC83Jr スウィーズFC FC ALONZA
刈谷SS 豊田北Jr FC スウィーズFC
FC ALONZA 三河FC 朝日丘SC
S.C豊田東 FC SAMURAI 逢妻SC
SFC梅坪台 鷲塚SS 矢作カステーロ
     
Fブロック 3部Bブロック 3部Bブロック
FCヴェルダン B ゼラス安城FC 三河FC
DREAM愛知JFC FC ALONZA 鷲塚SS
刈谷SC 豊田竜神FC はずFC
トキワSSS 西端SS 幸田JrFC
碧南FC 細川SSC COSMO FC
安城SSS 碧南中央SS FCサミューズ
棚尾SS  

2018年度 U12卒部式ライブ

2019.3.17
23人の戦士に式守コーチが読み上げた卒部証書を伊藤監督から一人ひとりに手渡されました。証書には個々の選手の持ち味が文章に表れていて、どの選手のことかが明瞭に伝わってきます。次順の毎年ブレることがない伊藤監督からの贈る言葉までは厳格な空気と緊張も伝わってくる恒例の卒部式。

ここで、伊藤監督に「ザ・60」のサプライズ。直前の監督挨拶で自ら60を言葉にしてしまい、サプライズ感20%OFFとなれども、記念品の赤Tシャツは場の緊張を一気に祝福の空気に。
その中、本来なら手にハンカチを用意するコーチの「送る言葉」も、気持ちの置きどころがない中、さらに引き延ばしの合図の中、佐々木、下川、山下、式守の順に表現する言葉が思い浮かばないような感情を残しながら終了。
在部、宮川くんの送辞。その堂々のパフォーマンスに対し、我々の心配をよそに卒部生山下キャプテンの「ウッソ!マジか」と思える立派な答辞に彼を見守るオーディエンスからは喝采が寄せられた。(ちょい言い過ぎ)
中盤は「卒部生から一言メッセージ」。判で押したように「ケガには注意して(*1)」と続く。これこそこのU12を支えた一糸乱れぬチームワークの真髄。(と良く書いておこう)唯一包帯で腕をつっている最終メッセンジャーは、誰もが期待したオチではない言葉を選択。忖度することなく全員の意識を「宴会じゃないぞ」と言わんばかりに卒部式に引き戻す。
終盤は各選手から親への感謝のメッセージ。朗読代表の昂生くんから、来年からテンプレートに使えそうな100点満点の感謝の言葉と、その裏にあったすざまじい自主練に耐えてきた情景が目に浮かぶ。比較を嫌う昨今の教育を鑑みて一人ずつ読ませることをしなかった式のセットリストは正解。
最後は花道をモンキーズコーチとハイタッチで会場をあとにし、U12の少年サッカー課程を修了した。
 
 
*1 「注意をして・・・サッカーをする」
注意も大事だが「個々のパフォーマンスが発揮できるように十分に準備をする」が正解だと思う。
 
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過ごした6年間はあっという間で、日々成長が見て取れるノビシロしかない少年達との別れはとても寂しい。
君たちの成長の手助けに少しでもなれたと信じて、彼らの未来を応援しようと思う。
以上、モンキーズでした。

ノーサイド

2019.03.16
安城市の国道1号線を挟んだ良きライバル安城北部FCとの決着戦。
2018年度卒部生のラストマッチが行われました。
式守コーチと西尾コーチの10年戦争、少年達の6年戦争のフィナーレは全員笑顔でノーサイド。
少年たちがいつまでもサッカー仲間として関係を保ってくれることを望みます。